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精神世界のお話し中心です。 ゆっくり、ゆっくりと耕していくことが肝心です。
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  • 「ここ」という始まりの在りよう次第で、「そこ」という終わりの在りようも変化する。
    『ルーミー詩撰』メヴラーナ・ジェラールッディーン・ルーミー
    ★★★
    ここは多くの言葉も使いませんし、その内容も然したる確証もないものばかりです。

    言葉を紡ぐのが大変重荷に感じる者が書く内容ですので、

    偉大な先哲の名文をお借りし、助けてていただいたりもしております。

    私が紡いだ記事自体は、なんの花もなく朴訥としたものです。

    どうか・・・訪れた方の記憶に何も残らず・・・

    後味もなく立ち去って行かれますことを心より祈ります。

    ★★★
    Rumi: Sufi Poem

    ★★★
    祈りを貪るものたちは、野のユリよりも美しく、着飾ることを知っている。
    マントラは確かに助けとなる。

    心の奥から湧き上がる「裸の言葉」ならば、それが嘆きの慟哭であっても力となる。

    マントラは確かに舟となる。

    その者を乗せ大海を渡ることができる。

    でも、その舟には帆はなく、オールがあるのみ。

    そのオールを使うのは、その者だ。

    マントラは確かに良い道具となる。

    あなたが今まで切り開いた道の先端に、速やかに戻してくれる。

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    いつも、全ての音に耳を傾け続ける。

    くる日も、くる日も耳に訪れる全ての音に耳を傾ける。

    気が散ればまた、聞くことに戻り、また気が散れば聞くことに戻る。

    人の日常がそうであるように、聞くこともまた私達の自由にはならない。

    それでも、時間の許す限り「聞く」ことに専念する。

    やがて、それらの音が一つになって聞こえる時がくる。

    それらの音が消える時がくる。

    その時、集中が訪れる。

    その時、その者がマントラになっている。

    そして、時がくればそこに一つのマントラが聞こえてくる。




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