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精神世界のお話し中心です。 ゆっくり、ゆっくりと耕していくことが肝心です。
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  • 「ここ」という始まりの在りよう次第で、「そこ」という終わりの在りようも変化する。
    『ルーミー詩撰』メヴラーナ・ジェラールッディーン・ルーミー
    ★★★
    ここは多くの言葉も使いませんし、その内容も然したる確証もないものばかりです。

    言葉を紡ぐのが大変重荷に感じる者が書く内容ですので、

    偉大な先哲の名文をお借りし、助けてていただいたりもしております。

    私が紡いだ記事自体は、なんの花もなく朴訥としたものです。

    どうか・・・訪れた方の記憶に何も残らず・・・

    後味もなく立ち去って行かれますことを心より祈ります。

    ★★★
    Rumi: Sufi Poem

    ★★★
    祈りを貪るものたちは、野のユリよりも美しく、着飾ることを知っている。
    シュタイナー心経より抜粋

    瞑想行を通して高い自己を生み出すと、高い自己に向けられる分だけ、いきいきとした力が通常の自分から取り去られる。

    高い自己が生まれると、日常の自分は高い自己から独立することになる。

    あらかじめ思考を整えておかないと、日常の自分のなかに、無秩序で錯綜した空想的な思考が現れてくる。

    あらかじめ論理的な思考力を育てていると、通常の自分を高い自己から独立させても安全だ。

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    高い自己が超感覚的な認識を始める前に、日常の自分のなかに道徳・良心を十分に形成し、衝動・情熱を支配できるようになっている必要がある。

    そうしないと、「真理感覚」が十分に機能しない。

    心が思考・意思・感情を支配できるようになっていると、心は均衡を得て、高い自己が生まれ出るときに確かさを保てるし、高い自己に内的な強さと拠り所を与えることができる。

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    毎日、一定の時間に内的な沈黙・平安の時間を作り、個人的な要件から離れて、人間一般に関することがらへと思考を高めると、天界からの伝達が心に満ちる。

    自分に向かってくる出来事に落ち着いて向き合い、自分の主観的な心からではなく、その出来事自体の意味と価値にしたがって判断する。

    そのようにして健全な判断力をあらかじめ身に付けておかないと、天界を正確に知覚できない。

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    自分の体験を他人の体験のように見なす練習をする。

    一日が終わったときに、日中の体験を思い浮かべ、自分を客観的に観察するのである。

    日中の自分を、外から眺めてみるのだ。

    日中の体験を逆の順序で、短時間で回想してみる。

    風濤社/西川隆範  著/「シュタイナー心経」 より



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    これも縁があって、キリスト教、イスラム教、仏教の方々に接することができた。

    ヨガを修めた方、スーフィー、村落で呪術を行っていた方、神学を修めた方、信仰生活の中でひっそりと生活しビジョンを受けておられた方。
    (自慢話しを始めるのでないことだけは理解してほしい)

    その人たちは何を一番強調していたか。

    「自由意志を明け渡すな、理性と意思を強くしろ」ということ。

    何度も、何度も耳にたこができるほど聞かされた。

    気が弱い? そんなことどうでもいい。

    性格が弱い? そんなことどうでもいい。

    自分には色々障害があって? そんなことどうでもいい。

    悟っていないから? バグワン世代のおっちゃん達にまかせておけばいいから、どうでもいい。

    頭わるいし? どうでもいい。

    怖い? どうでもいい。

    「おかん」の太っ腹、「おとん」の太っ腹、真剣に頭を働かせて必死になって生活を築き上げるそのことだ。

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    もう擦り切れるほど使われている言葉だし、何かを提唱するのは本当に好きではないけども。。。

    「あるがまま」というのは「自立しその場に立つ」こと。

    「どうあるべきか」に責任をもつこと。

    仕事をして、税金を払って、家族を持って生活を送る。

    そこにも、「あるがまま」の人のあるべき姿はちゃんとある。
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